「荒城の月」は撮れるか?
17mm/f5.6
滝廉太郎が「荒城の月」を作曲するモデルとなった岡城。夜まで待って昇った月を撮影して、文字通り「荒城の月」を再現できるか、というプロジェクト。現地に行ってみて、なかなかハードなシチュエーションだと判明。(^^;
で、とっとと帰って温泉入ったんだけど、日が暮れるとどんな雰囲気か、iPhotoでちょこっといじってみたのが・・・
↓これだ。
一人で暗闇を帰るのはごめんです。途中、崖なんかもあるし。。。
33mm/f5.6
でも、やってみたら絵になるだろうね。
Tags: DA 17-70mm SDM, PENTAX K10D
This entry was posted on 木曜日, 3月 5th, 2009 at 21:13 and is filed under 国内, 大分県. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.